|  | 高野山金剛峰寺にきました。 | 
|  | 大きな門をくぐって入っていきます。 | 
|  | こちらが総本山の建物です。 | 
|  | 入口がたくさんあって、どこから入ればいいのか分からなかったのですが、拝観料とかいてあり、有料で中に入らねばならなかったです。 | 
|  | 金剛峰寺を出て、道路を歩いていると、綺麗な池と橋を見つけました。 | 
|  | 中門跡から、金銅へと入っていきます。 | 
|  | そして、この大きな赤い綺麗な建物が、大塔です。 | 
|  | このように下から覗くと、すごい・・・つくりであることがわかります。 | 
|  | そして、こちらは、西塔です。 木造の2階建てですが、とても大きいです。 | 
|  | こちらの建物は、金堂です。 こちらは、高さではなく、長さが大きかったです。。 | 
|  | 手前の建物は、不動堂で、高野山の中で、いちばん古い木造建築物です。 | 
|  | 先ほど見た池と橋を逆のほうから…。 噴水もあり、おちついて見られます。 | 
|  | そして、こちらは、東塔です。 西塔とは違い、立派なつくりをしていました。 | 
|  | 1時間半ほど、放浪して、宿坊に戻ってきました。 入口からはいると、このように広い廊下を通ります。 | 
|  | そして、部屋は、こんな感じです。 2つの部屋で1室です。 なお、部屋には、カギは無く、ふすまが扉の役割をしております。 金庫がありますので、そこへ貴重品は入れる・・ということです。 | 
|  | テレビ、エアコンなど必要最低限の装備があります。 そして、こたつもあります。 宿坊は、普通の旅館のイメージが強いと思いました。 | 
|  | ゆかた、タオル、歯ブラシなどもあります。 このように見ていると、旅館と変わらない設備ですね。 | 
|  | そして、そのまま大浴場へ・・・。 お風呂もこのように広く、しかも、宿泊客は、わたくしらを含めて4人という少ない人数でしたので、一人で独占して入浴しました。 | 
|  | 今回は、このような切符を使って、高野山へ行きました。 高野山フリーサービック、結構お得です。 | 
|  | こちらは、注意書きです。 旅館やホテルとは違うことや、夜10時までには寝るように・・・など、宿坊ならではの決まり事がありました。 その決まりとおり、夜10時前には、就寝しました。 | 
|  | 2日目(5月25日金曜日)になりました。 朝5時半に起床し、朝6時から始まる、お経(朝のおつとめ)へ参加するために着替えなどをしました。 外は大雨となってました。 | 
|  | 綺麗な庭園を通過しながら、本堂に入り、約1時間のお経を読みました。 この朝のお経は強制ではなく、自由参加です。 なので、無理に出なくても良いのです。 でも、わたくしらは、先祖の供養のため、しっかりとお経などやりました。 | 
|  | 朝のお経の後、おまんじゅうと抹茶を持ってきてくれました。 お経の後のホット一息ですね。 | 
|  | 朝食を食べて、朝9時過ぎには、チェックアウトしました。 宿坊は、なかなかいい所でした。 健康的な生活を送るには、最適の場所でした。 バスに乗って、次の目的地へ向かいます。 | 
|  | バスで、向かった先は、奥の院です。 |